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★★★ ’１２年度優秀馬 ★★★ |
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年度代表馬（有効7票）
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| ジェンティルドンナ |
6票 |
| ゴールドシップ |
1票 |
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最優秀４歳以上牝馬（有効7票）
[コメントを見る] |
| カレンチャン |
4票 |
| ミラクルレジェンド |
1票 |
| レインボーダリア |
1票 |
| 該当馬なし |
1票 |
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最優秀ダート馬（有効6票）
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| ニホンピロアワーズ |
4票 |
| ローマンレジェンド |
2票 |
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★★★ コメント一覧 ★★★ |
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年度代表馬
▲ [ランキングを見る] ▼ |
| ジェンティルドンナ |
達人28号 |
まさかここまで上り詰めるとは思ってもみなかった…。
根性の塊オルフェに競り勝った、衝撃のジャパンカップ。
文句無しの年度代表馬です。 |
| 正宗 |
相手の揃ったジャパンカップでの勝利はこの賞に相応しい
パフォーマンスだったと思います |
| スライム |
東京2400mの２レースがとても強く感じたうえ、
牝馬三冠を含む最多のＧⅠ４勝なら文句なし。 |
| 桜爆沈王 |
JCが強いの一言だったので。 |
| わをん |
G1 ４勝は立派 JCも勝ったから仕方なし。
この１年間で最も力をつけたのはこの馬。 |
| SHIMA |
今年最もレベルが高かったのがジャパンC。
その舞台でオルフェーヴルを破ったのだから、文句なし。 |
| ゴールドシップ |
shouta |
二冠達成に加え有馬記念を制覇。
社台系列の牧場ではない日高の小さな牧場から出てきた希望なので、
個人的にはこちらになってほしい |
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最優秀４歳以上牡馬
▲ [ランキングを見る] ▼ |
| オルフェーヴル |
正宗 |
なかなか順調にいかなかったですが、
2012年の競馬界はこの馬を中心に回っていたかなと。
まずは8割以上の出来で出走させてもらいたかったですが。 |
| スライム |
浮き沈みが激しかったが、宝塚記念の圧勝はかなり印象的だったので。
日本馬初勝利かと思わせた凱旋門賞や
ジェンティルドンナとの一騎打ちだったＪＣも、
３着以下とは圧倒的な差で、この馬の能力は古馬では抜きんでている。 |
| SHIMA |
今年は、逸走あり、大凡走あり、復活Vあり、凱旋門賞であわやの2着あり、
長時間の審議あり（被害馬）、お騒がせキャラが定着した濃い1年だったが、
実力はまだまだ日本最強。
来年こそは・・・の期待をしたい。 |
| ロードカナロア |
達人28号 |
厳しい意見だけれど、「凱旋門賞２着」を評価してはいけないと思う。
なぜなら、もう日本は十分「凱旋門賞制覇」を狙える所まできているから。
オルフェは来年制してこの賞を。
ロードカナロアの香港勝利は、短距離界の大偉業。
ロイヤルアスコット遠征も視野とのことで、更なる躍進を期待。
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| わをん |
香港スプリントが決めてかな日本馬史上初なので… |
| shouta |
オルフェーヴルとこの馬で二分しそうな気。
スプリンターズステークスでＧⅠ初制覇、その勢いで香港の大舞台も制覇。
意外とこっちになりそう・・・？ |
| ローマンレジェンド |
桜爆沈王 |
中央Ｇ１未勝利ですが・・・ |
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最優秀４歳以上牝馬
▲ [ランキングを見る] ▼ |
| カレンチャン |
正宗 |
唯一の混合GI勝利になるのかな |
| 桜爆沈王 |
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| 達人28号 |
スプリンターズは負けたものの、
後に大偉業を成し遂げるロードカナロアが相手。
短距離女王としての威厳は十分見せてくれたと思います。
お疲れさまでした。 |
| SHIMA |
接戦が予想される部門だが、
高松宮記念優勝・スプリンターズS2着の実績が上と見て。 |
| ミラクルレジェンド |
わをん |
牝馬で今年一番期待に応えたので…
芝でこれといっていないから |
| レインボーダリア |
スライム |
関東馬での牝馬三冠２着馬を破っての関西ＧⅠ制覇は評価したい。 |
| 該当馬なし |
shouta |
いかにも今年はこれ、といった候補が見当たらない。
ホエールキャプチャ、カレンチャン、レインボーダリア
共にＧⅠどころか重賞制覇もこのＧⅠのみ。
失礼ではあるが、該当馬なしにさせていただく。 |
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最優秀３歳牡馬
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| ゴールドシップ |
正宗 |
皐月賞、菊花賞、有馬記念。特に秋の充実ぶりは見事でした |
| スライム |
ダービーは展開に泣いた感があるものの、
残りのレースでは末脚をしっかり使えた。
ブレない走りで、春からのＧⅠ戦線の主役になると期待。 |
| 桜爆沈王 |
東京のＧ１を勝てるかが2013の課題ですね |
| 達人28号 |
恐ろしいほどのスタミナお化け。
ステゴの仔だからもう一段階成長するかも…と思うと更に夢が広がる。
来年はオペラオーに迫るような国内制圧に期待。 |
| わをん |
当然です。 |
| shouta |
問答無用で二冠のこの馬
ステマ配合の恐ろしさを再認識させられた |
| SHIMA |
一言で言うと「強い馬」
消耗戦に強く、ダービーのように前に行った馬が上りをまとめてしまうレースでは取りこぼす。
内有利になる東京が鬼門だとすると、来秋の凱旋門賞挑戦が浮上してくるのでは？ |
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最優秀３歳牝馬
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| ジェンティルドンナ |
正宗 |
素晴らしい一年でした |
| スライム |
結果的には３歳牝馬では力が抜けていたように思える。
着差は目立たないものの、直線の短い秋華賞を差して制したのは凄いことだと思う。 |
| 桜爆沈王 |
これは しょうがないかな^^ |
| 達人28号 |
桜花賞前は有力の一角止まりだった、というあたりはオルフェーヴルのよう。
国内はゴールドシップに任せ、存分に海外を暴れ回ってほしい。 |
| わをん |
当たり前です。 |
| shouta |
牝馬三冠達成、ＪＣ制覇
いろいろと3歳牝馬の常識を覆した馬
ＪＣは後味が悪かったが・・・ |
| SHIMA |
牝馬3冠に加え、初の3最牝馬でのJC制覇。
実績・内容ともに文句なし。 |
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最優秀２歳牡馬
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| ロゴタイプ |
正宗 |
中山1600ということがネックになってるのはわかりますが、
2歳唯一のGIである朝日杯FSを勝った馬がこの賞には相応しいと思います |
| スライム |
７・８枠の成績が著しく悪い中山1600mのＧⅠを制したことは並大抵の馬では為し得ないはず。 |
| 桜爆沈王 |
朝日杯もフロックじゃなさそうな気がします |
| わをん |
好タイムでG1を勝ちましたから、 |
| コディーノ |
達人28号 |
ロゴタイプも奥深そうな馬で否定する気は全くないけど、
最もワクワクさせてくれたという点では、この馬かな。
エピファネイア含め、この世代はハイレベルぽい。 |
| SHIMA |
明け3歳馬で一番強いかと言うと、そう思ってないが、
GⅢ2勝・GⅠ2着の実績を上に見た。
朝日杯は人気を背負っての僅差の2着。 |
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最優秀２歳牝馬
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| ローブティサージュ |
正宗 |
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| スライム |
牡馬混合でも力を示しており、
2012年でＧⅠ勝利を含む唯一安定した成績を残したのなら当然。 |
| 桜爆沈王 |
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| 達人28号 |
新馬戦の末脚はプチ衝撃。
★指名なのにジュベナイルで◯止まりだったのは反省してます。
やはりあの走りは本物だった。 |
| わをん |
当然です。 |
| SHIMA |
函館で現地観戦した時に芝1800mの新馬戦を勝ったのがこの馬。
当時、本馬とアドマイヤゼファーとでどちらを★指名するか真剣に考えたが、
牡馬ということで後者に。
悔しいというか、いい思い出です＾＾（戦績に関するコメなし） |
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最優秀ダート馬
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| ニホンピロアワーズ |
正宗 |
実力を測るにはもう一戦みてみたいですが、JCDの勝ちっぷりは見事でした。 |
| スライム |
ＪＣＤはこれがＧⅠ初制覇だと思えないほどの圧勝劇。
更なる進化・真のダート王に君臨するか注目。 |
| 達人28号 |
人馬共に初のG１制覇というドラマもあるが、
何よりJCDのパフォーマンスが凄すぎた。
東京と大井でのレースが待ち遠しい。 |
| わをん |
JCダートの内容が強すぎる。
成績も安定してますから。 |
| ローマンレジェンド |
桜爆沈王 |
2013年はフェブラリーＳ・帝王賞・JCダート・東京大賞典の４冠が見たい。 |
| SHIMA |
ワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ、エスポワールシチーとで悩んだ。
東京大賞典とGⅢ2勝の実績＋ダート大崩れしなかった事を評価してこの馬に。 |
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印象に残ったレース
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| オークス |
スライム |
あのレースが無かったらジェンティルの圧倒的人気は無かったでしょう。
牡馬顔負けの衝撃的な末脚に心を打たれました。 |
| 桜爆沈王 |
ジェンティルドンナって
こんなに強かったっけ?!
と思ってしまいました |
| 凱旋門賞 |
正宗 |
抜けだしたときは、これは勝ったと思ったんですが・・・
再挑戦の話もありますが、とにかく順調に行って欲しいです |
| SHIMA |
日本競馬の期待を背負ったオルフェーヴル。
直線抜け出し快勝かと喜んだ瞬間、まさかの差し返しを喰らって2着。
勝ち馬よりロスが多く、仕掛けのタイミングも早かっただけに無念。
来年の年末「今年印象に残ったレースは？」と聞かれたら、
「日本馬の夢が叶った凱旋門賞」と答えたい。 |
| ステイヤーズS |
達人28号 |
あえての。
馬券は外したのに、レース後は自然と拍手を送っていた。
この感覚は、ステイゴールドの目黒記念のよう。
冬の廃れたマラソンレースを、感動に導くトウカイトリックという馬は、
本当にすごいと思います。 |
| 阪神大賞典 |
UMA倶楽部 |
自分にとって、2012年衝撃度ナンバーワンはこのレースしかありません。 |
| 秋華賞 |
わをん |
岩田騎手と内田博騎手の叩き合い。
所詮、馬のかけっこなのに…
競馬は面白いなぁ…と
しみじみと思う。 |
| 天皇賞（春） |
shouta |
部活の試合で遠征中にもかかわらず、携帯電話の画面に１人で大絶叫していた。
ビートブラック悪夢の大逃走劇、オルフェーヴル大惨敗
といろいろな意味で今年一番の衝撃を喰らったレース。 |
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