2月24(火) 〜先週の結果〜
 先週はフェブラリーSと京都記念の2鞍を予想しました。どちらも終わって見れば・・・という結果でしたが、みなさん馬券の方はどうだったでしょうか?

 日曜日の東京競馬は強い風のもとで行われたレースが多く、芝・ダートに関わらず逃げ馬が苦戦していた。フェブラリーSは前後半のレースラップが48.2−48.6。この日の「逃げ馬苦戦」の傾向のためだろうか先行争いが軟化して、ミドルスローペースの決め手勝負になった。見た目の着差以上にその重みがあると考えてよい。1着アドマイヤドンは終始外々を回りながらも35.5で上がり、きれいに抜け切った。鞍上の安藤勝Jは、昨年のGT戦線でスプリンターズS(ビリーヴ)・JCダート(同馬)で断然人気の馬に騎乗して、前者は後方からの馬に強襲され、後者は前の馬に粘られてハナ負けがあった。今回も前にも後ろにも怖い馬がいてプレッシャーがかかったと思うが、周囲の期待に応えた感じ。馬の能力を信じて包まれない外めの位置取りを選択のも結果的に良かった。2着サイレントディールは人気の一角のユートピアを見る形でインを追走し、直線でスルスルと抜けてきた。最後の1ハロンの脚色は他馬と違って見えた。個人的には、武蔵野Sは内が伸びる馬場の恩恵を受けての快勝のイメージがあったが、今回あらためて能力の高さを認識させられた。3着スターリングローズと5着ブルーコンコルドは一瞬あわやのシーンがあったが、最後は脚色が鈍ってしまった。共に1400mがベストなのだろうか。本命に推したユートピアは直線追い出されても伸びが今ひとつで8着に敗れた。結果的にスローの決め手勝負よりも速いペースで引っ張りバテ合いの競馬に持ち込んだ方が良かったが、強風を考慮して(だと思うが)ガリガリ行かなかったジョッキーの判断や今回の結果は仕方がない。
 京都記念は1000m通過が1.01.3のスローペース。残り4ハロンくらいからペースアップし最後は末脚のスタミナも要求されたレース。結果的には前残りとなった。1着シルクフェイマスはうまく流れに乗り押し切った。前走ほどのパフォーマンスではなかったが、相手が強くなっていたのも事実。2着テンザンセイザは間隔が空いていたが仕上がりは良かったと思う。京都2200mは3歳時に京都新聞杯を勝った舞台でもある。タガノマイバッハは好調時に戻り切っていなかったように思えたが3着に粘った。今回は展開の利はあったが、今後暖かくなって良くなってくるかもしれない。
 クイーンCは1000m通過が58.0のハイペースとなり、典型的な追い込み競馬となった。1着ダイワエルシエーロは決め手勝負になりやすい東京コースを狙っての遠征だったと思うが、今回はペースに合わせての後方からの競馬。うまく流れに乗って差し切ったのは桜花賞に向けて大きな収獲。今回は長距離輸送で8キロ減、本番に向けては馬体の回復がカギ。2着クリスタルヴィオレは流れが向いたことは確かだが、ここにきて力を付けてきている。外から伸びてきた3着のフォトジェニーを抑えることができたのも充実の表れ。2番人気のピサノバーキンは完全に前が塞がって9着。4番人気ツインクルヴェールは決め手勝負に不安を残し今回はかなり速い展開をつくったが、直線でバタバタになってしまった。



 2月22日(日)
 今日は時間もあまりないのでいきなり予想に入ります(^^;

  東京11R フェブラリーS・GT
 Mペース、先行・差し互角。東京ダートコースは良馬場の見込み。今年最初のGT競争だが、正直馬券購入意欲が湧かないレース。今更アドマイヤドンについて語る必要はないだろうが、競馬に絶対はなく前売り1.3倍の単勝オッズは過剰に売れている気がしてならない。馬券はユートピアから入りたい。好調時、NHKマイルC4着→ユニコーンSレコード勝ち、の芝とダートのパフォーマンスの違いから血筋通りのダートの鬼。古馬との対戦となったJBCクラシックやJCダートは馬場や体調面などが原因で力負けではなく度外視したい。前走の京都金杯が差のない3着、芝でこれだけ走っていれば完全復調したと見てよく、中間の順調な調整過程からも逆転まで。
 【馬連】CからI本線、O@MDL抑え


 2月21日(土)
 今週から『有料予想』が始まります。どうぞそちらの方もよろしくお願いします。というわけで今週から『無料予想』のコーナーでは、推奨レース数を1日1〜2レースにしたいと思いますのでご承知ください。

  京都11R 京都記念・GU
 Mペース、先行・差し互角。京都芝コースは良馬場の見込み。内外、先行・差しの有利・不利のない馬場状態で、芝外回りコースで行われるこのレースは力通りの決着になりそう。シルクフェイマスの条件戦で倒してきた相手は勢いがあり強い面々だった。ナムラサンクスは万葉S・ダイヤモンドSを勝ち、クラフトワークは東京新聞杯を2着した。この馬自身も常に周囲の期待を上回る走りをし、前走日経新春杯は余力を残して6馬身差。中間更に調教内容が良くなりここは負けられない。相手には休み明けで好仕上がりのウインシュナイトをとって妙味狙い。
 【馬連】@−I本線、@−D、@−M抑え



 2月17日(火) 〜先週の結果〜
 先週は6レース予想して4本的中、うち3本は本線的中でした(^^)/□。推奨した馬が期待以上に走ってくれた印象が強かったですね^^。

 バレンタインSメジロダンダークは思ったより人気になって他馬に警戒されるのが怖かったが、競りかけられることもなく単騎ハナ。3ハロン目から6ハロン目まで速めで均等なラップを踏んだのが良かった。坂路でびっしりやられての10キロの馬体増も好感が持てた。

 ダイヤモンドSは大方の予想通りのSペース。上がりは35.3かかり、決め手だけではなくスタミナも要求されたレース。1着のナムラサンクスは道中ピッタリと折り合っていた。直線は内の窮屈なところを割って出てきて、外から襲いかかってきたミッキーベルを退けた。今まさに絶好調。その2着ミッキーベルは道中折り合いを欠き気味だったが、最後方から鋭い脚で追い込んできた。以前は1000万でも勝ちきれない馬だったが、前走後から調教内容が良くなってここにきて馬が成長している感じで3着には0.6差つけた。1番人気エリモシャルマンはスムーズな競馬ができたが全く伸びなかった。今回は力を出し切っておらず、敗因は体調面だろうか。
 きさらぎ賞は勝ち時計が1.48.0(M:35.7−37.1−35.2)。前日の1000万の春日特別が1.48.8(M:35.6−37.3−35.9)で、同じようなペースで流れたが上がりが0.7も速く、この時期の3歳重賞にしては標準以上のレベル(他世代と比べて)。1着マイネルブルックは今回はズブさを見せることなくスムーズな競馬ができた。葉牡丹賞の時計や内容から能力はA級で、ブラックタイドを力でねじ伏せた内容はフロックではない。ブラックタイドは人気を裏切った形だが、今回は相手が強かったしキャリアを積んでいけばもっとやれる。2番人気で10着に敗れたタマモホットプレイは数字以上に前に厳しい展開だったが、それにしても負けすぎ。デキは悪くなかったと思うし敗因は不明。



 2月15日(日)
 昨日はバレンタインS馬連3090円、飛鳥S馬連1890円をともに本線で的中!!レース展開もハマりました。今日も頑張っていきたいと思います。

  京都9R 寒桜賞 エイシンボーダン (中穴)
 父はストームキャット(短距離血統)の直仔。前走伸びきれなかったが、マイルが長かった可能性もある。稽古でタイムを大幅に詰めて体調上向き。
 【馬連】JからNB本線、DKFEL@AG抑え

  東京12R 4歳上1000万 タイキヘリオス (中穴)
 休養前は上のクラスで3着がある実績馬。使われながら良化し、一変可能。
 【馬連】JからNH本線、MBEC@LDO抑え

  東京8R 4歳上500万 マルターズローゼズ (大穴)
 今週南Wコースで好時計。東京コースに実績はないが狙ってみたい。
 【馬連】HからJI本線、B@LMCGDE抑え



 2月14日(土)
 年末の開催になると、「正月の餅代稼ぎはこの馬で・・・。」などというフレーズをよく見ますが、これは競馬で勝って潤いのある正月を過ごすという意味なのでしょうが、「競馬なんぞしないでフツーに餅買えよ!」とか「そんなに餅食うんかい!」などとツッコミたくなるのは自分だけでしょうか?
 さて、今日はバレンタインデー。「チョコ代稼ぎはこの馬で・・・。」などとは決して言いません(笑)。(今日はちょっと変ったオープニングにしてみました^^;)


  東京11R バレンタインS・4歳上1600万下
 Mペース、先行・差し互角。東京芝コースは良馬場の見込み。リニューアル後の東京芝コースはやたらと上がりの速い決着が目につく。これは、直線部分が長くなったことで4コーナーの位置取りがあまり重要ではなくなり、主導権争いが軟化しやすくなったためである。前半ゆったりと流れ正味3〜4ハロンの競馬になることが多く、単純に決め手のある馬が活躍している。メジロダンダークは前走新春杯はやや遅めのペースで流れ決め手が問われた一戦だったが、出遅れながらも外を回って0.3差。戦前は決め手不足の不安があったが、成長を伺わせこのクラスにメドを立てた。先手が取れる組み合わせで、速い流れで引っ張り上がりがかかる競馬を演出すれば勝機はある。
 【馬連】DからMH本線、GFLABNE抑え


 ★その他の注目馬

  京都9R 飛鳥S キーボランチ (中穴)
 昇級戦とはいえ昨秋に3着があり力は通用。小頭数の決め手勝負も望むところ。
 【馬連】AからBG本線、H@抑え

  東京12R 4歳上1000万下 サザンクロスビコー (大穴)
 前走は牡馬相手に0.8差6着。稽古で大幅にタイムを詰め、牝馬限定戦なら。
 【馬連】@からOJ本線NBKMCHLA抑え



 2月10日(火) 〜先週の結果〜
 平日はあまり更新も行わないので、先週行われたレースのちょっとした結果分析みたいなものを書きたいと思います。

 先週は7鞍予想して的中なしでした(涙)。ちょっと惜しかったのが日曜東京8R。軸馬アラビアンカラーは期待に応えてくれましたが、2着馬を抑えることができず万馬券。まぁ毎週競馬をやっていると、こんな週もよくありますね〜(笑)。

 日曜日は各場で重賞が行われました。共同通信杯は大方の予想通りSペースの決め手勝負。勝ったマイネルデュプレは1戦毎に成長し重賞初制覇。道中インでしっかりと脚をタメることができたのも良かった。2着のアポインテッドデイは中間順調さを欠いたようだったが地力のあるところを見せた。勝ち切れないのが気になるところでその辺が課題。3着ナムラシーザーが今後注目の1頭。今回は出遅れたことが尾を引いて流れに乗り切れなかった。決め手は同世代でも屈指のものがあり、Sペースに流れやすい東京の中長距離戦で狙い目。調教は動かないが実戦は走るタイプで人気になりずらい。
 シルクロードSは前半通過が34.4で古馬の重賞としてはかなり遅め。1着〜3着馬までが復調してきた実績馬だった。勝ち馬キーンランドスワンは一叩きされて調教内容が良くなっていた。3歳秋には1200m戦で1分7秒台を出しており、復調すればこのくらい走ってもおかしくない。2番人気のワンダフルデイズは上がり33.2の脚を使って9着に敗れた。今回は完全に展開が向かなかった。完全に復調しているし、昨年のクリスタルカップで前残りの競馬を豪快に差し切った実績から今後侮れない1頭。
 小倉大賞典メイショウバトラーはスタートを決めて競り込まれず自分の競馬が良かったが、それにしても強かった。2着オースミコスモは、一昨年の暮れに中日新聞杯惨敗後、連闘で阪神牝馬Sで2着したことがあり連闘実績があった。父フジキセキからも平坦の1800mがピタリ。期待したアサカディフィートは4着。中間の調教は良かったと思うし敗因は分からない。



 2月8日(日)
 昨日は4鞍とも不的中で残念でした(穴があったら入りたい)。ダート→芝替わり、単騎逃げなら・・・など穴馬を狙ったのですが、いずれも悪い方の目が出てしまいました(@_☆)。チェリーグローリーはかなりきつくマークされたにも関わらずよく3着に残ったと思います。
 さて気分を取り直して今日も元気に頑張りましょう(^^)/。今日も高確率な人気馬があまり見当たらず穴狙い中心です(穴があったら狙いたい)。「注目馬」のみの掲載です。


  小倉11R 小倉大賞典 アサカディフィート (人気)
 以前は勝ちきれぬ善戦ホースだったが、前走は一瞬にして他馬を置き去りにした。心境面で変化を見せ、順調ならGTも夢ではなくなってきた。
 【馬連】BからCL本線、FIE抑え

  京都12R 4歳上1000万下 マヤノタイム (中穴)
 一叩きされて中間好調教。前走もそれほど負けておらず一変あり。
 【馬連】Aから@L本線、DNHKGO抑え

  東京8R 4歳上500万下 アラビアンカラー (中穴)
 前走より大幅に調教内容が良化した。詰めきれない面はあるが狙ってみたい。
 【馬連】DからH@本線、IKNLBJMO抑え



 2月7日(土)
 先週は日曜京都12Rで9500円を本線的中!!(^^)/□。今年に入って(いや、去年からず〜と)チグハグな内容が続いただけに、この一撃でようやく覚醒しました。これを機にガンガン攻めたいと思います。本日は狙ってみたい穴馬が多かったのですが、断腸の思いで4鞍に厳選しました。


  京都12R 4歳上1000万下
 Mペース、先行やや有利。京都ダートコースは良馬場の見込み。例年の冬の京都ダートは前残りが目立つ(凍結防止剤が原因とよくいわれている)。今年はそれほどでもないが、やはり前の馬に注目したい。シルクアベニールが絶好の狙い目。揉まれ弱くスンナリ行けるかがカギだが、競馬のしやすい絶好の最内枠に入った(枠順DATAから最内枠は入着回数も回収率も高い水準)。2週連続でウッドで好時計を叩き出したことも強調材料。ここにきて調教内容が良くなってきたということは、馬が良くなって可能性が非常に高く昨年までの成績は度外視できる。鞍上の吉田稔Jも非常に馬券になる騎手だ。
 【馬連】@からGJ本線、DMCFHKEA抑え


 ★その他の注目馬

  京都10R エルフィンS アクイレジア (中穴)
 前走新馬戦は出遅れながらも5馬身差と能力の高さを示した。中間ビッシリやられ直前ウッドで好時計。芝は未知数だが、それを差し引いても狙いたい。
 【馬連】FからB@本線、DJIEH抑え

  東京10R 金蹄S チェリーグローリー (中穴)
 ここにきての充実が著しく、今回も自分の形で競馬ができそう。左回りダート(0、0、0、3)は本格化手前のもの。
 【馬連】HからK本線、GJAB抑え

  東京6R 3歳500万下 ウエスティンタイム (中穴)
 先週ウッドで破格の時計。ダート替わりは血筋から問題ない。
 【馬連】LからD@本線、IHCGABK抑え



 2月1日(日)
 今週から東京競馬が開幕しましたが、初日の昨日は4レース予想も裏パー、しかもすべて惨敗でした。一応開催単位でプラス収支を最低限の目標としていますが、まぁまだ始まったばかりですし、あせらずくさらず頑張りたいと思います。
 今日は東西の両重賞はじめ難しいレースが多いというのが率直な感想で、「★その他の注目馬」のみの掲載とします。


  東京10R コレヒデM カノヤバトルクロス (人気)
 前走はメンバーの揃った一戦だったが、出遅れたにも関わらずハナ差2着。決めて勝負の左回りで勝ち負け必至。
【馬連】H−I、@−Hの2点

  京都12R 4歳上1000万下 ニシノツルギ (中穴)
 中間坂路で好時計。実績があり、すんなりなら思わぬ力を発揮。
【馬連】EからAG本線、F@OBCDJL抑え

  東京7R 4歳上500万下 アグネスパウエル (中穴)
 東京の長丁場を狙って東上した関西馬。中間の好時計から勝負気配ヒシヒシ。
【馬連】G−J本線、F−G、C−G抑え 



 1月31日(土)
 先週は日曜日に東西で重賞が行われました。アメリカJCCではダンツジャッジがハナ差ウインジェネラーレを制しました。デキの良さで距離を克服した感じで、着差以上に余裕のある勝ち方でした。7着に敗れたワールドスケールは今回は力を出し切れずに終わった感じで、次の東京開催では巻き返しも可能でしょう。平安Sは完全に前残りの展開と馬場でした。この中で2着に渋とく粘ったクーリンガーは、調教では未勝利馬に遅れを取っていましたが、実戦ではきっちり走りました。こういうタイプ(調教は動かないが、レースは走る馬)は人気になりずらく、今後も穴馬として注目したい1頭ですね。
 さて、1回中山・京都開催が終了しました。トップページの黒板にも書きましたが、馬連回収率123%に対し、軸馬の単回収・複回収が250%・189%!!予想は好調でしたが、馬券では完全にチグハグになってしまいました(悲)。軸馬が4着以下ならあきらめもつくんだけどなぁ・・・。

 
  東京11R 根岸S(GV)
 Hペース、先行やや有利。東京ダートコースは良馬場の見込み。今週から東京競馬が開幕する。昨年秋の開催のダート戦では、日によって傾向は違ったが、内枠の成績がかなり良かった印象があり、こういった傾向があるのかにも注意したい。
 フェブラリーSの前哨戦となるここは別定戦でGT、GU、GV勝ち馬にはそれぞれ3kg、2kg、1kgの斤量が科せられる。本番では定量となるため、ここは重賞未勝利馬が有利で、ここでメドが立てられないようでは更なる飛躍は望めない。かつ、能力断然と目されるスターリングローズあたりは、ここは無理せずに本番に向けての仕上げの感がある。それならば、ブルーコンコルド中心でいけそう。3走前のレコード勝ちは、内が伸びる馬場でそこを巧みに回ってきた鞍上の好騎乗が光っていたのは確かで過大評価は禁物だが破格のタイム。前走は相手が強かっただけで、後続には0.6差をつけており十分に重賞を勝てる能力があることを示した。中間も順調そうで前走以上の走りが期待できる。
【馬連】GからBM本線、NICOA抑え


 ★その他の注目馬

  東京10R 立川特別 ナンヨーノアナタ (中穴)
 芝で詰めきれない面はダート替わりで解消される可能性がある。血統からダートはこなせそうで、スムーズなら。
【馬連】EからFM本線、J@NHK抑え

  京都12R 4歳上1000万下 アナステーシア (大穴)
 前走は昇級初戦で出負けして流れに乗り切れなかったことが影響した。スタート決めれば、もう少しやれる。
【馬連】HからIM本線、BNGFCAJ抑え

  中山8R 4歳上500万下 ミュートス (中穴)
 中間南ウッドで好時計連発。休み明けながら仕上がった。スンナリなら勝ち負け可能。
【馬連】Kから@M本線、FHON抑え

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