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2月20日(日)
 東京9R・ヒヤシンスSロードウィズダムを狙う。前走は関西遠征ということで軽めの調整。すんなりハナを切れたことはあるが、勝ち馬にも流れが味方して0.7差3着。今回は坂路でピットファイター(一杯)と併せられ馬なりで併入。多頭数となり先行争いは激化するが、体調面の大幅な上積みで好走可能。
【馬連】E−J、H−J本線、Jから@BGIKMNを抑える
 京都10R・琵琶湖特別アスカヘイローから。京都芝は(0,0,0,6)と不振だが、前走のように前半スローに流れて決め手比べの競馬でも結果を出しているのだから問題はない。中間坂路で大幅に時計を詰めて前走勝った勢いがありそう。
【馬連】A−O、M−O本線、OからBCDEFLを抑える

2月19日(土)
 京都10R・宇治川特別。古馬重賞3着の実績があるスターイレブンを信頼。間隔が空いたが、中間十分に乗り込まれ力を出せる仕上がり。相手もラバンディエーラでほぼ決まり。3走前に、後に金杯2着馬となったアルビレオを封じた能力は高い。前走時注目したリボンアートは中間の本数・時計今ひとつでバッサリ斬る。
【馬連】I−J 1点
 東京10R・春望Sは4連勝中のソーアラート。ウッドチップコースで5F64秒台の時計を出して更に上昇。相手が一気に強くなるが、それ以上に良化した感がある。
【馬連】D−H、H−O本線に、HからBCGKLを抑える
 京都12R・4歳上1000万下ミリオンベルが中心。前走は9ヶ月休み明けながらも2着に好走(1着馬は上記のソーアラート)。ダート5戦5連対と底を見せておらず、一叩きされた今回はあっさり通過。
【馬連】@−B本線に、@からACEFKを抑える。

2月12日(土)
 京都9R・春日特別は人気薄ミキノマーベラスを狙う。メンバー的に単騎逃げが濃厚で、昨春に該当の京都1800m戦で500万を逃げ切り勝ち。6ヶ月の休養明けになるが、調教のタイムからいきなり走れると見る。
【馬連】A−B本線、A−F、A−Gを抑える
 東京7R・4歳上500万下も人気薄メルトインハニー。近走不振続きだが、この中間坂路で好時計をマークし復調気配。1000万でも3着があり、状態さえ本物なら500万では格上的存在。唯一の勝利が該当コースの500万条件と適性も高い。
【馬連】B−H、H−M本線、HからACDGLNを抑える

2月6日(日)
 東京9R・テレビ山梨杯ケイアイボイジャーに注目。前走は休み明けながらも0.2差3着と好走したが、本来は直線長いコースの決め手比べに適性があるタイプ。左回りや距離延長も好材料で、中間追い切りのタイムを詰めて体調面も上昇。全ての面で状況好転する今回が買い時。
【馬連】G−H、H−I本線、HからBFJLOを抑える
 京都10R・西陣特別タイキシュバリエ。坂路で好時計をマークし、500万を勝った勢いを持続。昇級初戦となるが、若干メンバーレベルの落ちるここならチャンス十分。
【馬連】B−K、K−M本線、KからACEIJOを抑える

2月5日(土)
 東京12R・4歳上1000万下イガノガイを狙う。前走は、人気だったホットテーブル(今回も出走)を終始マークする競馬で、結果先行馬に厳しい流れになってしまった。それでも3着に残ったのだから価値が高い。そのホットテーブルが斤量面で有利になり人気を被りそうだが、体調面(追い切りで好時計)や昇級2戦目の上積みが大きいと見てこちらを軸にする。
【馬連】A−G、@−G本線、GからBCDFJを抑える
 京都11R・山城S。中間の調整過程が抜群のタニノマティーニを狙う。メンバーレベルの高かった新春S2〜4着馬が人気になりそうだが、その4着馬ブルーショットガンとは2走前に0.1差の5着。当時とは雲泥のデキにあると思われ、ここでも通用する。
【馬連】I−J、B−J本線、JからCDEFKNを抑える
 東京7R・4歳上500万下はこのクラス屈指の組み合わせ。前走ダートで一変したエクスプロイドから入る。前走時の追い切り内容も良かったが、今回は馬なりで外を回りながら時計を更に詰めて、体調面の上積みも大きいと見る。
【馬連】A−I本線、AからCDEGLを抑える
 東京6R・4歳上500万下アスリートシチー。こちらも2度使われて中間の時計を大幅に詰めた。1000万でも好走歴があり、500万の牝馬限定戦なら格上的存在。
【馬連】G−J、G−H本線、GからCILOを抑える

1月30日(日)
 東京12R・4歳上1000万下ウイッチズブルームを狙う。再昇級となった前走は、単騎で逃げるもののOP級の能力があると思われる勝ち馬に早めに潰される厳しい展開。加えて、この馬の3ハロン通過36.4は1回中山ダ1800m戦計30鞍で最速のものだった(この中には準OPも含まれる)。ダ1400への対応がカギだが、昨年の今頃はこのクラスでウインデュエルの2着などがあり力は通用。
【馬連】C−F、C−O本線、@DIM抑え
 京都10R・松籟Sはストラタジェムの相手探し。昨日も触れた馬だが、ゴージャスディナーを抜擢する。前走はインをうまく捌いた感はあるが、中間馬なりで好時計を出したように今回もデキは良さそう。相手は強くなるが、1000万のトップクラスの馬たちを破った勢いを買いたい。
【馬連】@−I1点
 東京7R・4歳上500万下シルクミッドナイト中心。前走は前半3ハロン通過が37.4とこのクラスにしては比較的速い流れになったが、先行して渋とく2着に粘った。不利な大外枠からの発走で、スタート直後少し脚を使わされたのも影響した。近況著しく、競馬のしやすい内枠も有利。
【馬連】A−G本線、@DF抑え

1月29日(土) 
 京都10R・木津川特別リボンアートが今日のイチ押し。休み明けだった前走は昇級初戦でメンバーが揃った一戦だったが、直線だけの競馬で0.5差5着と好走した。中1週ながら坂路で一杯に追われ好時計。母スカーレットリボンにSS産駒というA級血統から、何らかの理由でこれまで出世が遅れた社台グループの期待馬であると察する。ちなみに、正月開催の初夢賞(1000万)を人気薄で勝ったゴージャスディナーとは、SS産駒・瀬戸口厩舎・社台グループの明け4歳馬(期待馬?)という点で共通する。
【馬連】B−C、B−G本線、EJMN抑え
 京都11R・橿原Sは人気薄ワンモアバンクオンに注目。昨年のこの時期に該当コースの京都ダ1400m戦を連勝したように(共に1000万)、この条件がピタリ。前残りの競馬を追い込んで0.8差10着という前走内容からチャンス有りと見る。中1週ながら、坂路で3本(内1本は軽め)の時計を出し、意欲的に追われたのも好感が持てる。
【馬連】G−H、F−H本線、ABCMN抑え